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A design EM-PEQ
パッシブEQを試したくて試奏。
ベースに使うEQと言えばコレか560なイメージです。
パルテックは代理店ないしウェスオーディオはrnd r10と相性問題のある機材だから消去法でコチラ…という以外にも弾きたい理由があって、「ブースト回路は大好きなP-1だよ」というGemini様のお答え。
プリとEQ一緒に解決できたら最高じゃ~ん。
本家の500モジュールのブースト回路はAPIらしいので、実はコチラが最適解なのでは?説で弾いてみました。
聞きかじりの60hzでboost / cutをやってみると「あーCDの音になるー」と思わず漏れる心の声。
低いところの密度を調整出来ました。
設定をちょいちょいいじっても破綻せず掴みやすい反面、塩味調整の機材という感じでキャラクターチェンジまではできません。
一方ハイはマーグとは言わないまでもパキッとさせたり、少し落として馴染ませたりということがジェントルにできる。
そうジェントルなんです全て。
これはヘッドホン環境ならいいけど、ベースアンプだと微妙な変化すぎて表現できないかもなあという感想。
一方この感じがパッシブEQしか出せないから未だに使われているんだろうしね、スイッチオンで音量が落ちるのでそういうもんなんでしょうかね。
もちろん比較できていないんですけど、Pultec (API)やIGSの方がクキっとした印象になるんじゃないかな。
パッシブタイプのEQについては、この音にするというゴールが設定されていてそこに行くための機材。
ゴールというのが音源で聞くあの場所、あの音です。ザ・ベース。
MTDでもRickenbackerでも、重心位置・レンジを規定のポジションにシュピンと収めるみたいな印象でした。
ということはこれを持っておけばフェンダータイプに拘らなくても良くなるかもしれんばい(!)。
(2026/01/08更新)