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情報求む! ただいま進行中プロジェクト

新ベッドを買うぞ

ワシも年かのォということで、セミダブルのベッドが欲しい。

出張に行って大きいサイズのベッドに寝ると、疲れがよく取れるんですよ。そろそろシングルベッドを卒業して、高いのはわかっているけども新しいベッドを買おう!

ゆうさんの情報提供にもありますが、都合よくシモンズベッドの展示会が近日あるので、覗いてこようと思います。強烈プッシュのサータも気になる。

あとはパラマウントの介護用くらいしかメーカーを知らないんで(笑)、引き続き情報提供お待ちしています。

(2013/06/08更新)


とりあえずパンフ目的で展示場を3社回ってきました。どこもほとんどの商品はマットレスと土台は別売り。台も一緒に買うと高いので、マットレスだけ購入していくお客さんも多いそう。

台は板orクッション性のあるものに別れ、板についてはシンプルなものから曲線や収納の付いたものなどに別れる。クッションは高さも色々ある。

マットレスに各社の特徴の差が出るので、台はその補正程度に考える物のようです(寝心地に関してね)。

Simmons

固さが4種類で10万円前後のエントリーと、10種類20万円以上のレギュラーに分かれる。

それまで固いベッドが腰が痛くならないしいいかと思っていたんだけど、説明を聞くうちにそんなことない気がしてくる。ラインの価格差は体感できるほどあります。

やわらかくも腰がある、良いとこ取りの売れ筋ラインは納得の良さじゃないかなあ。独立スプリングを個別に袋に入れているんだって。独立スプリングは耐久性があるそうです。

寝心地は主張が聞こえてくるようなタイプじゃなく(下のシーリーみたいにね)、とても上品な感じがしました。さすが帝王シモンズ。

Sealy

スーパーやわらかメーカー。固いベッドは悪という考えらしいです。さあ面白くなってきたぞ。まず軟らかさの質がシモンズやこれまで寝てきたものとは全然違う。

うつぶせで肘をついて本を読む体制に入ると、見事に肘だけ沈む。結構包まれるようなやさしい感覚。入力に対して箇所箇所でしっかり処理、独立してそこだけ沈む感覚。なので体にぴったり変形する感じです。

横を向いても下の腕の辛さが他のベッドより感じない。ただベッドの上で動いたり姿勢を変えたりする時に、まとわりついてくるような重たい感じ。個性的です。

基本4ラインで、価格はシモンズより狭めたレンジですね。安いものでも十分キャラクターを感じられました。ちなみに独立スプリングで、マットレス上部の詰めものに工夫があり、ラテックスが入っていたり、形状に特徴があったり、外枠のフレーム強度があって横揺れしなかったりだそうです。

FRANCEBED

店員さん話せる人で面白かった。ここ日本の会社でフランスとは何の関係もないんだって(笑)。なので日本人の好みや体形に合った製品作りをしているそうです。ここも4ラインで固さ4種類。

上2社と違ってスプリングを編むタイプなので、圧に対して全体が沈むとのこと。印象はいい意味ですっごい普通のベッド。自分が知っているベッドもこういう感じでした。

んーフランスベッドって別に張り切って買うようなメーカーじゃない気がします。

(2013/06/15更新)


(2013/08/03更新)


上京ついでに展示場に行ってきました。日本ベッドとSertaです。これで一応気になるメーカーはチェックできたかな。

日本ベッド

日本ベッドは上記にあるように印象が良くて候補に入れたメーカーです。展示場には7~8のベッドがありました(ベッドの単位って脚?)。通常のラインとマット上部に詰め物をしているラインの2つ、掛ける硬さが3種類。

マットレス上部の詰め物アリナシでいくと、ナシの通常ラインの方が感触が普通で慣れている分印象がいいです。マッタリ包むような感じの、包容力があるものの方が、実際に一晩寝てみると良いのかもしれません。試す機会がないので、まあ今のところはそういう好みってことで。

硬さに関しては他のメーカーよりもレンジが狭く、普通を基準に若干チューンしたくらいの差です。明らかに硬い柔らかいがない。好みはノーマル。

ということで普通のラインの普通の硬さが一番好みという(笑)。F-bassのインプレかと思う結果になった。コスパは高いメーカーだと思います。

Serta

サータは寝心地がシモンズと似てた。しっとり系ですね。硬さについては今までの考えを改めようと思いました。どのメーカーも、このメーカーもそうだけど、ある程度柔らかさがあったほうが楽で、こういうメーカーの(言っちゃうとお高い)マットレスだと柔らかさに感じていたネガが感じにくい、もしくは感じられないほど解消されていました。圧倒的高品質! ざわ・・・ざわ・・・。

製品の幅はとても広く、simmonsっぽいのから詰め物いっぱいSealyっぽいのまでキャラ幅広く、値段もいろいろでカバー(エントリーレンジが充実してる印象)しており、ビッグメーカー的な品揃え。Seymour Duncan的な(笑)。展示場も渋谷にあるせいか賑わっておりました。店員さんはちゃんとタイマンで対応してくれたけどね。

カラーバリエーションがあるのも特徴だよね。マットレスといえば白!生成り!みたいなイメージが強い分、茶色やモノグラムの濃い系の色のインパクトとシャレた感じ。まあ結局シーツひいちゃうからナンだけども。因みにワタクシ、学生の時から真っ赤なシーツ、布団カバーに黒い枕カバーで寝ております。物撮りの背景にしてるアレね(笑)。

スプリングはアミアミと独立コイルがあって、やっぱコイルが好みです。ただこのメーカー、寝転がってみても全然感動がなかった。ココですよ。このメーカーのベッドを導入しているホテルに来月泊まる予定なので、そこでも感触を確認してきます。

(2013/10/26更新)


Sertaが置いてあるホテルに泊まってきましたよ。ふっつーによく寝れました。

適度な沈み込みで横向きでも痛くなる箇所がなく快適でした。やっぱり展示場で確認するより、一晩寝たほうがずっとよくわかりますね。

上質なんですが、むしろ普通っぽさが良かったです。とか言って展示場で感じたのと同じ印象なんだけど(笑)、派手さがない方が実は体への負担が少ないのかもしれない。

まとめ

この後は時間をかけて考えを熟成させる期間に入るので、インタビューをまとめてみます(©日高義樹のワシントン・リポート)。

眠りの質って意味で行くと、やっぱり高いマットレスはいいですよ。シングルで15万より上のグレードならどれも間違いない気がします。安くない買い物ですが、毎日かならず使うものなので絶対元取れますしね。

現段階での印象としては、本命日本ベッド、対抗Simmons、大穴Sealyってところでしょうか。

シモンズやサータ、フランスベッドは共通した地味さ、普通さがありました。日本ベッドは新幹線のようにモダンでハイテク、快適です。シーリーは攻めの睡眠まだ見ぬ世界って感じです。

つまり...

下に行くほど信号が強くなっていくね(笑)。ベーシスト以外に伝わらない、こんな感じで締めたいと思います。

(2013/11/19更新)