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maag audio EQ4-500
マーグの製品ならこれでしょ的な真打ちの登場。
5バンドfixのair band付きEQです。
実はair band以外のツマミって10 Hz, 40 Hz, 160 Hz, 650 Hz, 2.5 kHzとベースには内蔵プリアンプとかで馴染みのある帯域ばかりなのよね(笑)。
それは使い方がすでに身についているでしょう、目的の音が出るまで早いはずです。
例えば手持ちのSSLのような帯域Q幅可変だと、自分の中のお決まりパターン以外はなかなか時間がかかりますが、そういった機能は諦めて固定されているからこそ、とりあえずグリグリできます。
解説動画を研究していくと、全下げと全上げで音量は変わるけどバランスは変わらないんだって。
キャラは変わるけど効きは緩やか控えめというか…このメモリは+-5dbってことなのかな? 公式サイトをここに来て確認すると、
"The five main frequency bands offer up to ±15 dB of boost and as much as -4.5 dB of cut, with center detents at 0 dB for quick recall. " 上げと下げで効きが違うのか??
動かしたEQは他の部分に影響しながら音楽的に効くとのことですが、時間不足で複数ポイントを動かしての掘り下げまではいけませんでした。
思い切って動かす、バランスを変える勇気が必要だね。でも破綻しづらいことが後押ししてくれる。
SSLやAPIみたいに外科的ではないEQで、hiを上げてもノイズが乗らず耳に痛くない。
このメーカーとてもモダンで良いですね。とても気に入りました。
(2025/09/10更新)