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TUNE KBP-5N

TUNE KBP-5N

私の愛機です。購入は99年5月ごろだったと思います。それまではアイバニーズのSRシリーズ(4万くらい)を使っていたんですが, 飽きてきたのと5弦が欲しかった事から意を決してリボレ秋葉原で即金購入!

理由は
1.弾きやすさ 2.見た目(大事) 3.世界限定1点物!

んなこと言われちゃあねぇ。かないませんわ。アーティストモデルの別注らしいです。TUNEだけあってネックやプリアンプの作りもしっかりしてるし、 多弦ベースのノウハウも定評があったのでいい買い物だったと思います。
実際ストレスやトラブルも(扱いはあまり良くないのに)これといってありません。チューニングはほとんど狂わないし。ちなみにアクティブです。アクティブ大好き。 だってイコライジングの効きがいいんだもん。弦間ピッチは17mm。この位がちょうどいいでしょう。スラップもそんなにやんないんだけと特別やりにくいと感じたことはありません。
ボディー材はマホガニーとハードメイプル(トップ材)で、4点止デタッチャブル。指盤はエボニー24フレット。ネックは5弦にしては結構薄いと思います。 コントロールはマスターボリューム、PUバランサー、3バンドイコライザーと、PUの直列並列スイッチ(これは普通のモデルにはついていません)。電池は2個使用だけど かなり持ちはいいです。

ブリッジ交換 2003.4月

・・・で、なんと4年間騙されていた事が判明!

なんか楽器屋とか行ってWARWICKとか試奏するじゃないですか?弦間広いなぁとか思いながら。このベース持ち込んで見て貰ったら、『弦間は18mmですね〜』とか言われました。色々検討してみて、以前から気になっていた弦間調整の出来るSchallerのブリッジを装備する事に。3-D5というモデルで、\18,000位です。

これのGoldバージョンね。ミゾを動かして、自分で自由にセッティング出来まーす。

装備したところ。格段に弾きやすくなりました(ミュートがしやすいネ)。鳴りはちょっと悪くなったけど、弾き込んで行けば良くなっていくでしょう(笑)。もとのブリッジのネジ穴が見えてしまっているのは仕方ないですねぇ。音色も多少変化します。

標準のブリッジ。やっぱりかなり重たい!なんかいいな。ミニ四駆的ないじくる楽しさ。HPはこちら→http://www.schaller-guitarparts.de/

フレット交換?2003.12月

実をいうと次のベースを模索中。スティングレー、サドウスキー等メイプル指版の5弦を探してます。まあそれはそれとして、現ベースで1番の不満点は、実はフレットです。スティングレー、サドウスキー等他のベースはサイドのフレット処理が非常に丁寧なんですが、このTUNEに関しては雑だといわざるをえません。それからスティングレーと比べてなんですが、フレット事態が大きく、山も高い為、弾き辛いことがわかりました。それからネックも台形状になっていて薄いのですが、最近はスティングレーのような太いネックが好みで、ネック裏もサテン処理がTUNEは無い為、気に食わないのです。

まあ、という事はスティングレー買えば?という結論にいたるわけですが、その前に、フレット交換をやってみたいなあと(そこまで金かける意味はわかりません)。で、リプレイスメントショップをピックアップ。

どっちがいいんだろうかね?ちなみにフレット交換以外にもいろんなリクエストに答えてくれます。

松下工房

フジゲン

ネックの握った感じがでかくてダメだったわ。試奏すぐやめてしまいましたわ〜。(写真はイメージ)

フレット交換?2004.4月

とうとう行ってきました松下工房!いやーマスター最高にきちんとした人。楽器屋関係って『お前何様?』っていう勘違いマン多いじゃないですか。というかそれオンリーじゃないですか?今回あまりの接客のきちんとさ加減に気持ちよく大枚はたいてきましたよ!で、現在のTUNEの不満としてフレットがデカイというのがあって、せっかくフラットワウンド弦張ってんのに、グリスで指ひっかかる〜っと。・・・変えよう、フレットを(笑)。そしてやっぱりジャズベの大きさがいいなと思いました。

で交換後はこんな感じに。ミュージックマンや最近気になるレイクランドのように、やっぱりフレットが細いヤツが、無駄な力がかからず、楽に弾けますね。こいつは大正解だ。ちなみに¥42、000也。

というか気が付かないだけかもしれませんが、ピンとこなかったなあ。ネックはサドのように広くて弾き辛かったんで、すぐやめました。(写真はイメージ)

後ろの基盤をいじってみよう 2004.4月

このベースは電池2個使用のアクティブなんですが、サウンド的に不満が出てきて、ピックアップを替えようかなあ・・・と思っていたのですが、ふと裏蓋を開け基盤を見てみると、トリマーが3個見える。あーそういやベーマガとかでこんなのいじって音を好みに変えれるよん的な記事を読んだ事があるのを思い出した!コレはダンカンとかバルトリーニとか言う前に、いじっとけ!ってな感じで、いじりながらオフィシャルサイトを覗いてみると・・・。

プリアンプ名:GZP-2
Master Volume
Pickup Balancer
Treble Contro:±17dB at 8KHz
Middle Control:±12dB at 400Hz
Bass Contro:±15dB at 90Hz
Mini trimer
Notch Filter:
@−20dB at 850Hz
AR-Pickup Gain
BF-Pickup Gain

というスペックらしいですよ。

よーし、実際いじってみようぜい!という事で出音を聞きながら、十字を右左。トリマーの位置分かるでしょうか、白い十字切ってあるネジ頭見えるでしょ?それそれ。

今までのセッティングがかなりドンシャリだったんで、850Hzを元に戻すと・・・、おお、パンチが出たぞ。これでちょっといろんなセッティングを研究しようっと。とりあえずは、全然違うキャラクターで弾いてみるっす。何か追加で書きたくなったら、またレポートします。

・・・という訳で、無事にEDIROLのUA-3FXが認識できたんで、音のインプレよりは実際聞いてみてください。いやー適当に回して適当に弾いたんで、演奏がヨレヨレだけどさ(笑)。まあ感じはつかめると思うよ。なお、ピックアップセレクターは全部パラレル状態で弾いてます。

  1. EQはセンターで、ピックアップランサーもセンター
  2. EQはHigh10、Middle0、Bass10で、ピックアップバランサーはセンター
  3. EQはHigh0、Middle10、Bass0で、ピックアップバランサーはセンター
  4. EQはセンターで、ピックアップバランサーはフロント側にフルテン

ピッコロ・テナーベースにしてみよう!(2006.06.04)

さて、生活のスタイルに変化が起きてます。会社にLaklandを持っていってしまったため、家には5150から変換されたtuneのみとなりました。実は上のサウンドもそうなのですが、数年間もフラットワウンド弦を張っていたのでした。音数の多いバンドサウンドになる場合は、tuneの独特な高音と相まってイイ味出してたフラットワウンドですが、スラップが出来ないのと、いい加減趣向も変えて、新しいセッティングに挑戦してみようか!という気になりました。

DADDARIO EXL280

そこで購入したのがコチラ。ダダリオのピッコロベース弦EXL280。tuneは5弦ですので、合わせて065のバラ弦を購入し、張ってみました。ゲージからいってももう少しテンションを稼ぎたいところですんで、ちょっと試しに録音してみました。

オフィシャルサイトによると、052の弦をEから張っていくのが正規のチューニングのように書いているようですが、いくら何でも弱すぎだよなあ。英語の読解が間違ってんのかなあ。

  1. ADGCF
    (5度上げのチューニング。これが正規のような気が・・・)
  2. EADGC
    (正規のチューニング)
  3. BEADG
    (5度下げのチューニング)

うーん、さすがにLow Bからのチューニングは厳しい(笑)。出力すら落ちているようなので、これは論外かな?スラップしても、フレットノイズがチョーキングされててオートワウのような音になってます。

他はいい感じですね。テンションがギター並みなんで、強力にチョーキングしてみたり、今はEからのチューニングにしてあって、いろいろ遊んでいます。でもヴィクターウッテンのまねごとは出来ないよ(笑)。

©2006 Daisuke Mita