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Ibaneze TS9DX

Ibaneze TS9DX

メインの歪み系エフェクターはソツがないチューブスクリーマー。癖無しで使いやすいサウンド、そんなに歪まず、音のキャラクターはほぼ1種類っていう感じです。渋いチョイスだとは思うけど、飛び道具はもう持っているし、踏みっぱなしでも使えてブースター的にもいけるこいつに惚れました。本当はいろいろ迷ったんだけどね(笑)。

ガンガンにかける時にはMODEを変えますが、ベースで使用する場合、この位が自然です。バンドサウンドに埋もれず、曲の印象を変える事の出来るのは、大体この位でしょう。セッティングによっては、枯れたオールドのようなカツカツした音にも加工できますよ。

TS9.mp3

 

 

〜Ibaneze TS9DX改造計画〜

このエフェクターの1番の問題点は、そのスイッチにあります。

BOSS型のものや、その他ほとんどのエフェクターに使われているボタンぽいスイッチとは異なり、踏みにくく、重いそのスイッチは、使う時に踏み損ねてしまい、それがトラウマとなり倦厭してしまいます。

・・・そこで、このスイッチを改造しよう!そうしよう!そうしよう!

  1. まず、裏蓋を外す。基盤のところはほっといて、その他のネジも外す。
  2. 基盤の下にドライバーが入るくらいの穴が空いているので、そこにドライバーなどで穴をあける。表の一見ステッカーに見えるものは、実は金属で出来ています。ここに穴をあけなければ、金属を剥がすのは難しい。ちょっともったいないけどね(笑)。
  3. ラジオペンチなどで、広げた穴を手がかりにプレート型の金属を剥がす。
  4. プレートの下のネジを外す。すると、スイッチ(踏んづける部分)が外れる。シャフトを引き抜くと解体完了!
  5. 続いて、スイッチに付いている強力なバネを発見!こいつが重たさの元凶だ!試してみると、片方だけでもいけそう。ただ、私にとってはまだ重いので、このバネを5mmほどCut!
  6. 後は元通り組みなおして、剥がしたプレートの代わりにお家にあるステッカーなどを貼りつければ見栄え良し!わたしは、ちょっと洒落を効かせた、OZWALD BOATENGのmistake?というステッカーを貼りつけました。

これで、スイッチは格段に軽くなり、踏みやすいチューブスクリーマーとなりましたとさ。

↓コレがオリジナルですな

2番

4番

これも4番
5番
はい完成〜。
©2006 Daisuke Mita